|
||||||
|
株式投資コラム>トップダウン・ボトムアップアプローチ |
|
||||
■Puffettの銘柄選びトップ |
![]() 株価を読む(1)「二つのアプローチ」株式投資にはトップダウンアプローチ、ボトムアップアプローチと言うアプローチ方法があります。 トップダウンアプローチとは、マクロの視点で経済活動の方向性を予測した後に有望セクターを選び、その中で個別銘柄を抽出するというものです。 ボトムアップアプローチとは、割安で成長性が高いとも思われる個別銘柄をまず選び、財務状態や事業性などから投資対象を決める方法です。 米国では、個人投資家はこれらのどちらの手法も使える様にすべきだとの考え方があるようですが、日本の最近の風潮では、後者のボトムアップアプローチが多い様に思います。 ボトムアップアプローチは、PERやPBRなどの指標を使ってスクリーニングなどで銘柄を見つける投資手法といえます。 というわけで、やはりトップダウンアプローチもできた方が良いですよね。
トップダウンアプローチをお考えの方は、 「ニュースで動く株価」コラム。 |
|||||
|
Puffettの銘柄選びトップ | 株式投資コラム | 銘柄選び日記 | 書籍紹介 | リンク集 | プロフィール | Mailフォーム