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ネット証券会社の選び方(1)

儲かっている投資家は複数のネット証券口座を開設していることが分かってきました。利益を出している投資家の、平均ネット証券口座開設数は2.9件となっているそうです。

実際私も銘柄情報を集めるときは、3つほどのネット証券を開いて調べています。

[ネット証券口座利用法]

ネット証券会社によって情報や操作性に特色があります。Puffettのネット証券口座利用法を紹介いたします。

  1. まず銘柄のスクリーニングマネックス証券にアクセスします。
    マネックス証券では分かりやすいスクリーニング条件が入力できます。

    >>スクリーニング環境について

  2. スクリーニングで銘柄が絞り込めたら、SBI証券楽天証券で個別銘柄情報を確認します。

SBI証券では銘柄の「クオンツ分析指数」や、「高機能チャート」では、テクニカル分析に必要なほとんどのチャートが閲覧できます。取引手数料も格安です。

[主要ネット証券の特徴]

主要なネット証券会社の特徴を以下にまとめておきます。銘柄情報は次の6つのネット証券会社がお勧めです!

楽天証券 東洋経済新聞社の記事や四季報、四季報先取りニュースなどが検索できます。
取引手数料も最安値!
松井証券 他社では有料なアナリストレポート集「QUICKリサーチネット」が無料で利用できます。
SBI証券 クオンツ分析などの後押しツールが満載。情報の配置・一覧性が良い。
取引手数料も最安値!
マネックス証券 投資情報量は間違いなくNo1!定期的にのぞいてます。

また、市況や注目セクターなどの勉強をしたいときは、マネックス証券の毎日のメールマガジン、無料アナリストレポートなどが参考になります。
特にマネックス証券のメールマガジンは情報が非常に豊富です。


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