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株価を読む(2)「全体相場を読むための指標」足下のファンダメンタルズがいくら良くても、日経平均は一年間のうちに調整を繰り返すことが当然あります。 ではこのような調整を見分けるためにはどのようにすればよいのでしょうか? 日経平均やTOPIXなどの指標を分析することによって、相場の過熱感やエネルギーを観測することができます。その一般的な方法として騰落レシオとサイコロジカルラインを紹介します。
これらの指標が過熱感を示しているときには、調整が近く訪れると考えて投資を控える。などといった戦略が考えられます。 もちろんこれらの指標の他にも、売買高や売買代金などで売買規模をみることも重要です。 また、業種別日経平均株価なども参考になります。
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